進撃の巨人

【進撃の巨人】道【ユミルの民が繋がる見えない道】

ようこそ、マンガタリのカズ(@mangatariiiii)です。

進撃の巨人における重要語の一つである道。道は見えない道のことで、すべてのユミルの民が一様に繋がっています。

今回、道について作中で明らかになっている情報をまとめています。道の情報を振り返りたい方は是非こちらをご参照ください。

ユミルの民が一様に繋がる見えない道

進撃の巨人における道とは、エレンらユミルの民が一様に繋がる見えない道のこと。この道は座標と呼ばれる一点で交わっているため、すべてのユミルの民は道を通して繋がっていることになる。

道を通して巨人の血や骨が送られてくる

すべてのユミルの民は見えない道で繋がっており、この道を通して巨人の血や骨が送られ、巨人体となることができる。道は座標という一点で交わっているため、始祖の巨人の所有者は道を通してユミルの民に命令することができる。

エレンとジークが接触して道へ

作中では始祖の巨人の所有者のエレンと王家の血を引くジークが接触することで道にたどり着いた。

道には巨人の始祖である始祖ユミルが存在し、巨人の体は2000年に渡り始祖ユミルが作っていたものだったことが明らかになった。

YouTubeもやってます

YouTubeでも進撃の考察をやっております。進撃の巨人好きの方なら楽しんでいだたける動画をたくさん用意しているので、是非そちらもご覧ください。

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