進撃の巨人

【進撃の巨人】1巻冒頭で描かれた木に隠されたメッセージを考察!ループ説を表している!?

進撃の巨人1巻冒頭、エレンがミカサに起こされるシーンがありましたが、あの時に一本の木がさりげなく絵が描かれていたことをご存知でしょうか??そして、一見なんの変哲もない木に見えますが、実はあの木にはとんでもないメッセージが込められていたことをご存知でしょうか??今回、その木に隠されたメッセージを考察していきますので、木に隠されたメッセージがいったいなんなのか気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

進撃の巨人1巻冒頭に登場していた木が実はかなり重要!?

進撃の巨人1巻冒頭、眠っていたエレンをミカサが起こすシーンが描かれていたと思いますが、その時に何気に描かれていた木の存在を覚えているでしょうか??

一見なんの変哲もない木に見えますが、よく見てみると「とある重要なメッセージが込められているかもしれない」と気づくことができるのです。進撃の巨人は作者の諌山さんが「北欧神話を参考にしている」と公言していますが、実はこの木も北欧神話に関係があるかもしれない可能性が出てきたのです。

進撃の巨人1巻冒頭に登場する木は北欧神話のユグドラシルを表現している!?

結論から言うと、進撃の巨人1巻冒頭で描かれた木は「北欧神話のユグドラシルを表現しているのでは??」と思っています

ユグドラシルというのは、北欧神話に登場する「宇宙樹」と呼ばれる超巨大な木。北欧神話の真ん中にそびえ立つ大木です。

北欧神話の世界は、ユグドラシルを中心に九つの世界に分かれています。そして、このユグドラシルが九つの世界を繋いでいます。この「ユグドラシルが九つの世界を繋いでいる」ということを頭に入れつつ次の話を聞いてください。

進撃の巨人1巻冒頭に出てくる木の枝が9本に分かれている

「ユグドラシルが九つの世界を繋いでいる」という話を頭に入れて、もう一度進撃の巨人1巻冒頭に出てくる木をご覧ください。

よく見ていただけるとわかると思うんですが、この木の枝が9本に分かれているんですよね。そう、つまりこの木は北欧神話のユグドラシルを意識して描かれた可能性が考えられます

北欧神話のユグドラシルは生命の誕生の象徴

北欧神話の中のユグドラシルにはある役割があります。北欧神話は、最終的に巨人族を恐れた神々と巨人族との戦い、ラグナロクという最終戦争が勃発します(ラグナロクについては詳しくは「【進撃の巨人】北欧神話の結末から見る進撃の巨人の最終回予想」をご覧ください)。そして、神々・巨人族ともに滅び、世界は壊滅してしまうのですが、生き残った者もいます。

焼け残ったユグドラシルの洞穴の中で朝露を舐めて生き残った男女が新たな人間の始祖となっていったそうです。ユグドラシルがあったおかげで人間がラグナロクから生き延びることができたみたいです。そう考えると、ユグドラシルは「新たな生命の誕生」を象徴していると捉えることもできるかと思います。ユグドラシルを「新たな生命の誕生の象徴」と考えると、面白いことに進撃の巨人において非常に有名なあの説につながってきたりもするんです。

進撃の巨人1巻冒頭の木はループ説を象徴している??

進撃の巨人1巻冒頭で描かれたあの木が描かれたのは、「進撃の巨人はループものである」ということを伝えるためのメッセージなのかもしれません。進撃の巨人は「ループものなのでは??」と昔から言われていました。エレン・クルーガーがミカサやアルミンといった未来に産まれる人間の名前を知っていたり、作者の諌山さんがループもののゲームである「マブラヴというゲームに影響を受けている」とコメントしていたり、確かにループものだと思わされる材料は出てきています。そして、この木がユグドラシルを表しているとすると、それもループ説の根拠の一つになるかもしれません。

いったいなぜかと言うと、「北欧神話においてユグドラシルは新たな生命の誕生を象徴している」とお伝えしましたが、進撃の巨人に置き換えると「エレンとミカサがタイムループしてきたこと」になるのかなと思います。タイムループも新しいエレンとミカサが生まれるわけですから、ある意味「新たな生命の誕生」と言えるでしょう。あそこでユグドラシルを表す木を描いたのは、「これはタイムループしてきたエレンとミカサですよ」という裏のメッセージがもしかすると隠されていたのかもしれません。もちろん考えすぎかもしれませんが、そう考えてみると面白いですよね??

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